ほっと・ホット
  6月10日 
  ・・・2週間ほど前になってしまいましたが クラブアップルの花がきれいでした・・・

ターシャ・テューダーの庭の大木のクラブアップルに憧れて植えた木です
大木にはほど遠いですが
今年は花がいっぱいついて 濃いピンクがとても目立ってきれいでした
リンゴ系は毛虫の大好物らしく
毎年花も葉も毛虫のご飯になってしまうのですが
夫がまめに毛虫取りをしてくれているので
今年はかわいいリンゴがたくさん成りますようにと期待しています
数年前一度だけ豊作だった時
小さなリンゴそのままの形をのこして甘煮にしました
かわいくておいしくて 今年もまた!と思っているのですが…

 
 
  5月16日 
   ・・・服作りって楽しい!・・・

昨日のこと
宿仲間と服作りをしました
作ったのは下の写真のワイドパンツとちょっと変わったアラビアンライト風のパンツ
このアラビアンナイト風のパンツは私が10年ほど前に購入して
ずっと気に入って着ていたのですが
すっかり擦り切れてしまい何とか再現したくて作ったもの
着ていたら 「いいね!」と言ってくれる人が何人かいて
それではと にわか講習会を開いたのでした
私は洋裁の知識はないので
「着るのは自分!とにかく作ろう!」といういい加減な洋裁ですが
この「なんちゃって洋裁」を人に教えるのは難しかったですが
皆さん面白がってくれて
「楽しかった!」と言ってくださったのが何よりでした
「なんちゃって」とはいいながらも昨日一日ではできず
もう一日やる予定
夏の仕事着にしようと皆さん張り切っていました

 
 
   5月16日
  ・・・朝ごはん・・・

いつもお客様にお出しするのに精一杯で写真を撮ることができないのですが
この日はちょっと余裕があったので
久しぶりにご飯の写真を撮ってみました
この日の朝ごはんは

焼鮭
美瑛産ジャガイモのポテトサラダ 美瑛産豆のピクルス入り
ナスとピーマンと豚肉の甘味噌炒め
厚焼き卵 きんぴら 自生クレソンの胡麻和え リンゴ
美瑛産ななつぼしのご飯
自家製みその味噌汁

クレソンの胡麻和えはこの季節ならではのもの
クレソンはオリーブ油を少したらしたお湯でさっとゆで水気をしぼり
少々の醤油と胡麻を混ぜて作っています

山菜がおいしい季節
夕ごはんには
タラの芽やウドの天ぷら
ふきの信田巻き
上富良野ポークのしゃぶしゃぶにはクレソンやギョウジャニンニクの野草も加えて
自家製ポン酢で食べると春の香りでいっぱいでした
春のほんの一瞬の季節の献立です

いつもアスパラを分けてもらっている農家さんで 2~3日前からアスパラの収穫が始まりました
撮れたての柔らかく甘いアスパラがこれから6月下旬までのとぅもろうの料理の主役になります

写真は5月13日の朝ごはんです
 
 
  5月2日  
 ・・・春が来た・・・

ちょっと肌寒かった連休前半ですが
きょうから気温が上がってきそうです
朝お客様がお出かけになったあとちょっと庭を歩いてみました
3日ほど前から咲き始めたカタクリの花(1枚目)
10年位前に植えてから毎年かわいい花を見せてくれるサクラソウ(2枚目)
やはり10年前位に植えたクリスマスローズ(3枚目)
北海道ではクリスマスは雪の下ですので春に咲きます
24年前に食べたあとの根っこを植えたアイヌネギ(4枚目)
ニンニクのような香りのする食べられる野草です
アイネネギの下に昨年落ちたドングリが 芽を出そうと根っこを伸ばし始めています
根っこを伸ばしたあと ドングリの中からかわいい双葉が出てくるんです
そして春のおなじみのツクシ(5枚目)
ツクシはかわいいですが あとでスギナが生えてくるので
宿根の花畑では少々難儀しています
でもスギナは生命力が強くて お茶などにして飲むと体にいいとか…
クマ笹やスギナなど健康茶になる材料が身近にいっぱいありますが
なかなか飲むところまでには至っていません
今年は試してみたいかも…

 
 
 
 
 
 
  4月16日 
   ・・・早春・・・

美瑛は今 早春の風景です
芽吹きの季節はもう少しあと…
今はフキノトウがあちこちに顔を出し
フクジュソウも線路脇や ちょっとした林沿いなどで咲いています
とぅもろうの庭にはクロッカスのかわいい花も…
芽吹きが始まり桜の花が咲くと ぐんぐんと季節は進んでいきますが
今は雪が融け でも本格的な春にはちょっと間がある
ひだまりのような時間と言えるかもしれません
雪が解けると何となく気ぜわしい気分になりますが
このひだまりの時間をもう少し楽しんでいたい気分です

 
 
 
 
 3月12日 
  ・・・運動会?・・・ 

家の前に無数の足あと…
ウサギの足あとが多いようですが
うろうろとまるで運動会をしたよう!
暖かくなってきたので身体の動きも良くなってきたのでしょうか
雪も解けてきたので 雪の下の木の根や草など掘り起こしやすくなったからでしょうか
夜 私たちが寝ている間にウサギやキツネがうろうろしている姿を思うと
何か楽しいですね

 
 
   2月25日
  ・・・窓の雪・・・

屋根から落ちた雪が窓の下に積もり
しだいに窓ガラスが圧迫され危険な状態になってしまいました
ここ数年は雪も少なくここまで積もることはなかったのですが…
写真は昨日のものですが
きょうはきのうの屋根に積もった大雪が落ちて来て
なんと下の雪とつながってしましました

まだ2月…
油断はできません

写真は雪が窓を圧迫するのを防ぐため 夫が窓との隙間に入り雪を除けている様子
家の中から見ていると
旭山動物園でガラス越しに泳ぐホッキョクグマを眺めていような気になりました( ???)

 
 
  2月6日
  ・・・薪が来た~!!・・・

薪ストーブで燃やす薪が来ました
大型のトラックで今年は6トンです
写真前の方に積んであるのがうちの分です
トラックに付いてるクレーンを使って下ろしてもらいました
この薪は来年の冬に使う分…
春に高齢者事業団の方にチェーンソーでカットしてもらい
それを夫が油圧式の薪割り機を使って割り 積んで乾かし
やっと使える薪になります
薪の確保も大変ですし 薪作りも手間がかかり
また焚く時も家の中に運んだリ 火を絶やさないよう面倒を見たりと
苦労の多い薪ストーブ暮らしですが
やはり薪の火は火力もあり 気持ちのいい暖かさです
いつまで薪ストーブ暮らしができるかわかりませんが
この暖かさに今しばらくは浸かれそうです

 
 
  1月9日
 ・・・コゲラ・・・

1月4日のフォト日記でとぅもろうに来る小鳥の紹介をしましたが
昨日やってきたのはコゲラです
アカゲラはよく来ますが コゲラはたまにしか見かけません
小型のキツツキ類で羽一面の縞模様が特徴的です
食堂前のナラの木の皮を突いていました
休館中のとぅもろうのかわいいお客様です
でも警戒心が強いのかあっという間に飛んで行ってしましました

 
 
 12月27日
  ・・・冬のリッカロッカ・・・

今年4月にとぅもろうの敷地内のオープンしたリッカロッカ
娘夫婦が営んでいます
「お客さんにいらしていただけるだろうか」と不安な気持ちでの出発だったと思いますが
ご近所の方 美瑛町内の方 道内の遠いところからもいらして下さる方
また観光のお客様にもお出でいただき感謝の気持ちでいっぱいです
今は雪にすっぽりと包まれたようなリッカロッカですが
年内は31日まで営業しています
年明けは1月6日からの営業です(日・月定休)
店内はカフェスペースもあり
雪景色を眺めながらゆっくりランチもできますし
ベーグルのフレンチトーストなどもありお茶もできます
美馬牛方面にお出でになられた時には
どうぞお立ち寄りください

リッカロッカのブログはとぅもろうHPのトップページがらご覧ください

 
 
 
 
 
  12月18日
   ・・・重曹クレンザー・・・

そろそろ大掃除の季節ですね
子どもの頃の実家の大掃除はかなり大がかりで
畳も全部上げ日光に干しました
畳の下に敷いている新聞紙を取り替えたりするのは子どもの役目
また障子の張替えもするので
張り替える前に障子に思いっきり穴を開け破くのも子どもの定番の仕事でした
柱の水拭きや神棚や仏壇をきれいにする手伝いなども
遊び気分で楽しかったのを覚えています
遠い昔の昭和30年代の風景です

話は変わりますが
とぅもろうで3年くらい前から手作りしている重曹クレンザー
いろいろな雑誌やテレビなどでもときどき紹介されているので作っている方もいらっしゃることでしょう
最近ついうっかりという感じで鍋を焦がすことが多くなりました
そんな時威力を発揮します
焦げたところにこのクレンザーをつけると
そんなに時間をおかなくても またゴシゴシこすらなくてもきれいに焦げが落ちるのです
作り方は簡単です
重曹 1カップ
食器洗い用の液体洗剤 4分の1カップ
酢 大さじ 1
まず重曹と洗剤をよく混ぜます
次に酢を入れよく混ぜて出来上がりです
私は蓋付きの小さなタッパーの入れています
(酢を入れるとジュワーッと泡が立つのでお子さんと一緒に作っても楽しいかもしれません)
試しに重曹だけで焦げを落としてみましたら
断然重曹クレンザーのほうがよく落ちました
このクレンザーを使い始めてから「鍋の焦げ」が怖く(?!)なくなりました
もちろんクレンザーですのでシンクを磨いたり いろいろに使えます
とくにステンレスはよく光ります
スプーンなどもピカピカになります
また重曹ですので茶碗の茶しぶ落としにもいいですよ
ぜひ試してみてください


 
  11月9日
  ・・・アカゲラ・・・

きょうは道内大荒れ!という予報が出ていたので
ドキドキしていましたが
何と青空も広がるいいお天気でした
朝 食堂の前のサクランボの木にアカゲラがとまって木の幹を突いていました
突いて中にいる虫を食べるのです
アカゲラは別名キツツキとも呼ばれています
早春には家の木造の外壁を高速でつつくドラミングという行動もしますが
(それは縄張りを主張していると言われています)
今は初冬…
これから本格的な冬を迎えるので必死で餌を食べているのでしょう
いつもは人の気配を敏感に察してすぐに飛んで行ってしまうのですが
きょうは食べるのに夢中で長く留まってくれました
写真でもわかるように白・黒・赤のはっきりとした色で
大きさもそれなりにあるので見栄えのする鳥です
冬は野鳥がよく見られる季節
雪の中なので姿もはっきりと見やすいです

 
 
 
  10月14日 
  ・・・どうして?・・・

昨日買いもの帰りに 農業用のため池のほとりで一羽の白鳥が佇んでいるのを見つけました
ここ1週間 突然クワックワッと空の上の方から賑やかな鳥の鳴き声が聞こえることがありました
見上げると白鳥が群れをなして飛んでいきます
昨年のこのコーナーにも書きましたが

白鳥は10月上旬ごろ シベリアの湖沼が凍りつき餌が取れなくなるので北海道に渡り
11月上旬には北海道も寒くなるので越冬のため本州に渡るそうです
ということは今の時期はシベリアから飛んできて一休み中の時期…
それにしても1羽だけというのはどうしてでしょうか?
はぐれちゃったのかなぁ?
どこかケガをしたのかなぁ…といろいろ思い巡らせましたが
もっと寒くなって本州に渡るとき一緒に行けるといいけど…と
ちょっと心配もになりました

 
 
  10月9日 
  ・・・童話に出てくるような・・・

去年を庭に生えた怪しい(?)キノコ!!
毒キノコだと思いますが あまりにも童話の世界の中のキノコのようで
また写真に撮ってしまいました
去年は生後3ヵ月の孫をキノコの隣に座らせて撮りましたが(昨年10月4日付 ほっとホット)
今年は成長して食欲も旺盛な子に育ったので
キノコを見たら食べてしまいそうなのでキノコだけの画像です
庭にはいろんなキノコが生えますが
食べられるキノコが生えてくれたらいいのですけれど…

写真下はブドウ棚になるブドウです
今年5月23日付のほっとホットで棚を作った話を載せましたが
細い竹で作った棚にもかかわらず 8月の台風にも耐えて
その役目を果たしてくれました
そのまま食べるとちょっとすっぱいですが
ジャムやゼリー ジュースなどにするとおいしいです


 
 

 
 9月7日  
 ・・・石けん作り・・・

先日マルセイユ石けんを作りました
初めて作ったのは今年の3月
始めは身体だけ洗うつもりがとても使い心地がいいので
今では洗顔用にもシャンプーとしても使っています
マルセイユ石けんの定義はもともとは
「材料の配合はオリーブオイル72% 水28%とする」ということだったらしいのですが
現在は「油のうち72%がオリーブオイル」というようになっているそうです
私が今作っているものも油のうちオリーブオイルが72% ココナッツオイルが18% パーム油が10%入っています
オリーブオイルだけよりも泡立ちがよく溶け崩れも少ないそうです
あとの材料は水と苛性ソーダだけというシンプルなもの
手作り石けんの本を読んでいてわかったのですが
石けんは作られる過程で天然のグリセリンも生成されるということ
洗浄成分と保湿の成分が同時にできるということは理想の石けんですが
市販されている石けんの多くがグリセリンは取り出され別の商品として売られてしまうとのこと
ならばやっぱり作らなくちゃと思ったのです
仕込んでから熟成に1ヵ月半ほどかかるので気を長く持たなければなりませんが
泡立ちもキメ細やかで 刺激も少なく 保湿力もあるのでとても気に入っています
苛性ソーダというちょっと取り扱いが難しい薬品も使うので
何歳くらいまでこんなことができるかなーと思いつつ
お風呂で使うものは石けん一つ!というシンプルさも気に入って
しばらくは続けてみたいと思います

写真は熟成中のマルセイユ石けん
今回はラベンダーオイルとハッカ油も入れてみたので 近くによるととてもいい香りです
下の写真はラベンダーリンス
石けんはアルカリ性なので洗髪後中和しなければなりません
酢やクエン酸を使いますが
酢にとぅもろうで咲いたラベンダーの花と茎を入れてみましたら
とてもきれいな紫色のリンスができました
香りもとてもいいです

 
 
 
 8月31日  
 ・・・bi.yell(ビエール)・美宙(みそら)・・・ 

美瑛駅近くに昨年開館したビエール
1階にギャラリー 2階に子どもが木製玩具で遊べる空間も含めたた多目的フロア 地下にはカフェも併設された施設ですが
そのギャラリースペースで昨日から写真家の中西敏貴さんの写真展が開かれ 和紙にプリントした32点が展示されています
テーマは
「ORDINARY」(平凡な、日常的なの意)とのこと
ビエールのHPからの引用ですが

きわめて非日常的な光景が、日常にあふれていることの素晴らしさ。
こんな素敵なところで私たち家族は生かされていたのだ。
ならば、それを日々淡々と撮ろう・・・

私も昨日見させていただきましたが
私達が日常出会う風景の その中でもとびきり素晴らしいもの
その瞬間「自分だけで見るのはもったいない!!」と思うような風景
そして私が見たこともない瞬間を捉えたもの
そんな写真が展示されていて 私も美瑛を再発見した思いです

開催期間は 8月30日~9月11日まで(月休 10:00~19:00)です

また今年オープンした施設で 丘のまち郷土学館・美宙は美瑛役場近くにあり
今まで郷土資料館としてあったものが移転し天文台も併設しています
美瑛の自然や歴史の歩み 農業の移り変わりの展示 昔の生活体験コーナーなどがあり
また天文台では光度1等級以上の明るい星を日中でも見ることのできる望遠鏡も設置
また太陽観測用の望遠鏡もあり見ることができます
開館時間は10:00~19:00(火休)です

写真下は昨日のもの
昨日の夕方はフォト日記にも載せましたが2時間近くにわたり虹が見えました
反対側の西の空を見ると雲間から光のシャワーが降っていて
重なり合う名もない山々の陰影がはっきりと見え
とても幻想的でした
 
 
 
 
  8月7日 
   ・・・立秋...・・・

きょうは立秋ですね
でも全国的に猛暑となり 美瑛でも最高気温は33℃まで上がり暑い一日となりました
暦の上だけの秋ですが 暑い夏も先が見えてきたのかなとちょっとほっとする気分にもなります
そしてよく目を凝らすとそこかしこに秋の気配が…
例年のことですが まず8月になるとススキが穂を出します
そして耳を澄ますと秋の虫の声が聞こえます
昨日からアキアカネも飛び始めました
空を見ると何となく秋らしい雲も…
でもまだまだ暑さは続く模様です
皆さんお身体に気を付けてこの夏を乗り切ってくださいね

 
 7月26日 
   ・・・ちょっと早い土用干し...・・・

2年ぶりに梅干しを漬けました
20年以上毎年作っていたのでけっこう在庫もあり
今年はちょっとだけ作りました
体調が悪く食欲がないときでも 梅干しとおかゆの組み合わせだったら何とか喉を通ったりします
夏バテのときは梅茶漬け…
胃がすっとします
そんな訳でなくてはならない梅干しです
今年は量も少し(2キロ)でしたので
以前農家さんに教えてもらった簡単な漬け方をしてみました
タッパーウェアーなどの保存容器に梅・塩(8%くらいの低塩でも可)・焼酎少々を入れ
毎日一度容器ごと振るのです
重石もしないのですが 毎日振ることで水も上がり カビが出ることもありません
1ヵ月から1ヵ月半 容器を目につくところに置き
目に付いたら振る!という感じです
あとは土用に干して出来上がり!
今年は天気も安定しているので 土用まで待ちきれず
ちょっと早めに干してしましました
私はしその葉は入れませんが 天日に当てることでほんのり赤く色づきます
*タッパーはたまたま筒形で縦長の大き目のものを持っていたのでそれを使っています
できたら縦長のものがおススメです

 
  7月15日 
   ・・・なぁなぁと...・・・

ガーデニングの本に出てくるような花々が咲き誇る庭に憧れます
でも現実は…
ルピナスやシャスターデージー シャクヤクなどの初夏の花が終わってしまうと
突然草原になってしまうとぅもろうの庭…
宿の仕事に追われたり
ハスカップも収穫しないと!!というわけで
草取りをする暇もなく横目で通り過ぎる日々です
でもよく見ると草と競争するようにいろんな花が咲いています
昨日の朝ちょっと時間に余裕ができたので庭を歩いてみると
「なかなかいいじゃない?」と思えてきました
農薬も除草剤も蒔いたことのない庭ですので
勝手に広がる花もあり 思いがけず「こんなところに!」とびっくりしたり
昨年弱々しく咲いていた花が今年は草に負けじと逞しく咲いていたり…
発見する愉しみがあることに気づきました
「ああ もうこんなに草が伸びて…」と思うとストレスになりますが
なぁなぁと…いろんなものが共生する様子を楽しんでいけたらいいなと思います

 
 
 
 
 
 
  6月15日
  ・・・うさぎと蜘蛛の子・・・

おとといのこと お隣の畑に一匹の野うさぎがいました
お隣の畑は今年はエンドウ豆を蒔いていてやっと小さな芽が出始まったところです
よく見るとその柔らかい芽を食べているような…
今は草もたくさんあって食べ物には困らないはずなのですが
やはり柔らかい発芽したばかりの芽はおいしいのでしょうか

庭を歩いているとよく
生まれたばかりの蜘蛛の子がまだ一かたまりになっているのを見かけます
小さな小さな金色の子どもたちです
でもよく見ると一匹一匹が蜘蛛の形をして もぞもぞと動いています
これから散り散りになって生きていくのでしょう
蜘蛛はその姿からどちらかというと嫌われ者ですが
あの見とれるほどの美しい蜘蛛の巣を作ったり
時には害虫を退治してくれたりと仲良くしていきたい生き物です
この一かたまりの蜘蛛の子を見ると
昔の人が「蜘蛛の子を散らす」という言葉を使った気持ちがよくわかります
ちょっとつついたら「わっ」と散っていくのでしょうね

 
 
 
 5月23日
 ・・・ぶどう棚・・・

おとといぶどう棚を作りました
とぅもろうのぶどうは20年くらい前にいただいたものを植えたのですが
何と一度も剪定せず 肥料もやらずに放任栽培をしてきたので
枝は伸び放題で収集がつかなくなっていました
それでも毎年たくさんの実をつけ しかも年々甘くなってきました
たぶんワイン用の品種らしく生食するにはすっぱいので
ジュースなどにしています
棚は作ろう作ろうと思いつつ月日が経つばかりでしたが
あまり頑丈そうではないですが やっと作ることができました
とぅもろうの庭作りも仕事の合間に二人でやっているので
遅々として進みません
でも1本の木もなかった土地に木を植え その木も大きくなって
花も少しづつ増えてきて ちょっとは庭らしくなったかなぁと思います
そしてああでもないこうでもないと言いながら
夫と二人で作業した日々は
もしかしたらずっと後になって思い返したとき
いい思い出になっているのかなぁ…などと
おととい30度の炎天下で作業しながら思ったことでした

 
 
  4月29日
 ・・・4月27日リッカロッカオープンしました!・・・

オープンしてきょうで3日目…
ほとんど宣伝もしてなかったので いらしてくれたお客様は
孫と同じ保育所にお子さんを通わせているお母さんたち
孫が通う小学校の先生
ご近所の方々 
私たちとつながりのある方々
お客様が本当にいらしてくださるかしら…と娘夫婦共々不安でしたが
お蔭さまでたくさんの方にいらしていただきました
そしてさっそくフェイスブックやブログに載せていただき
夕方にはブログを見てきましたというお客様もいらしてくださりびっくりでした
2日目3日目と毎日いらしてくさる方もいて本当にありがたいです
そして少しづつ広がってくれているようです
娘たちにはていねいに心込めて
おいしいパンを作り続けていってほしいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
   4月25日
  ・・・春のお客様・・・

冬の間はとぅもろう前の雪原にはウサギの足跡が毎日のように残されていますが
実物をみることはほとんどありません
でも何故か春の一日 それも日中にとぅもろうの庭でくつろいでいく日があります
だいたいは5月5日ごろなのですが
今年はちょっと早く 昨日の昼間でした
目撃した夫の話では子ウサギで
近くに寄っても逃げなかったとのこと
でもその時 今度はまだふさふさの冬毛をまとったキツネがとぅもろうの敷地内にやってきました
「大変!」と思いましたが
キツネはウサギには目もくれず 隣の娘の家をガラス越しに覗いて去っていきました
とぅもろうの前ではときどき野生動物のいろんないろんな場面に遭遇します
キツネの雪中の狩りだったり
カラスに追われるフクロウだったり
トンビとカラスの空中の戦いだったり
キツネとリスの鉢合わせだったり
傷ついた鹿が迷い込んだり
オコジョがカラスに追われたり・・・
たびたび見られるわけではなく ほんのたまのことですが
動物たちのいろんな姿を見ることができるのは嬉しいですね

みなさんにお知らせです
とぅもろうの隣に小さなパン店「リッカロッカ」というお店がオープンします
娘夫婦が営むパン屋さんです
毎日食べても体に優しいパンを目指して
塩分控え目
美瑛産小麦 塩 砂糖 天然酵母だけで作る味わい深いパンです
パンの中に混ぜ込んでいる具材も
できるだけ美瑛産のもの オーガニックのものを使っています
5月下旬までは販売のみですが
6月ごろからイートインスペースでコーヒーや紅茶などのお飲み物
美瑛産の野菜をさっと調理したものなどお出しできる予定です
とぅもろうの敷地内にありますが
とぅもろうとはまた違った風景も楽しめますので
お近くにお出での際はどうぞお立ちよりください
子どもがまだ小さいのでしばらくは日曜定休です
よろしくお願いいたします


 
 
  4月11日
 ・・・散歩道・・・ 

寒の戻りというのでしょうか
ぽかぽかと暖かかった今月上旬でしたが
昨日からまた気温が下がり
朝のうちはマイナス気温・・・
日中もプラス2度ほどの予報です
昨日久しぶりにとぅもろう前に見えている砂利道
あの窓から見えるポプラに続く道を歩いてみました
風は冷たくて顔が痛くなるほど…
でも長い冬の間 雪で閉ざされていた道を歩くと
何となく久しぶりに友人に会ったような気持ちになり
また早春のすがすがしさもあり
楽しい気持ちで歩きました
砂利道を抜けると舗装道路に出て
左に曲がり もう一度十字路を左に曲がって進むと美馬牛小学校の正門に出ます
この4月から孫が一年生になったので
「これからこの道を毎日歩くんだなぁ」などと思いながら帰り道を急ぎました
家を出てぐるっと回って約1時間
散歩にはちょうどいいコースでした

 
 
 
 3月23日 
・・・ビエール・・・ 

昨年秋 美瑛駅の近く旭川信用金庫さんの隣に「ビエール」という施設ができました
町が作った施設で
1階は写真や絵などが展示できるギャラリースペース
2階は小さなお子さんが木の玩具で遊べるコーナーや
囲碁や将棋を楽しんだり ゆっくりと雑誌などを読んだりできるスペースもあり
また図書館の分室もあり 机もあるので本を読んだり書き物をしたりもできるかと思います
地下には木のぬくもりが感じられるカフェがあり
飲み物・スイーツ・軽食(ピザ・ポテトグラタンなど)がいただけます
開館時間は1階2階が10時から19時
地下カフェが11時から20時 どちらも月曜定休です
美瑛駅近くですので電車やバスの待ち時間に
また天候の悪い日などちょっとした休憩をしたい時などに利用されるのもいいかなと思います
ビエールの詳しい情報はこちらをご覧ください

私事ですが
先日このビエールカフェをお借りし 友人と毎年春に催してきた「踊りと音楽の夕べ」を行いました
5回目になる今回…
場所がカフェということもありたくさんの方にいらしていただき
また出演もフラメンコ・フラ・クラリネットやフルートの独奏や合奏・ギターやオカリナ・
今年初めて大正琴のグループの方も参加し
またイタリアオペラの独唱やブラックライトを使った大人向けのパネルシアターなど盛り沢山でした
5年前の始まりは趣味でやっている踊りや音楽の見せ合いっこの会でした
友人同士でお互いがやっていることを見てみたいねということで始まりました
小さな小さな会ですが 生活の中に音楽があり歌があり踊りがあり
気軽にわいわいと歌ったり踊ったりできたらいいなぁというのが私の夢でしたので
また来年…来年は2回くらいやりたいねなどと夢を膨らませています
ちなみに私はフラを2曲踊りました(⌒∇⌒)


 
  2月29日
 ・・・雪上絵・・・

先週の土曜日(27日)美瑛雪上絵フェスティバルが開かれました
卵の殻を砕いて環境にも優しい粉末状の塗料で色を付けたもので
雪上に巨大な絵を描こうという催しです
今回で8回目になるとのこと
150人が参加して描いた絵は写真下です
彩りの丘に立つ木々や星・月などが描かれています
また参加者が自由に描くことができるスペースもあり
毎年参加している娘家族の作品が雪だるまの写真です
参加者は作業が終わった後
地元のボランティアさんが振舞ってくれるトン汁やジンギスカン おにぎりなど食べながら
完成した作品を鑑賞したとのことでした
子どもたちも毎年楽しみにしているようで
昨年はとぅもろうに宿泊されたご家族も参加されました
飛行機の上からも見えますね

 
 
 
   2月19日
・・・料理講習会・・・ 

宿仲間と定期的に開いている集まりで料理講習会を開きました
今回の講師は美馬牛駅から車で5分ほどのところで
カフェレストランを営まれているぶどうの木さんです
豚肉の大きな塊をオーブンで柔らかく焼く方法や
豆のチリコンカン
美馬牛産のじゃがいもを薄切りにして生クリームをたっぷり入れオーブンでじっくり焼いたもの
じゃがいも 豆 自家製のマグロのコンフィ 彩り野菜のボリュームたっぷりのサラダなどなど…
下ごしらえの仕方 味付けの基本も丁寧に教えていただき
オーブンを自在に使って 色々な料理をいっぺんに仕上げていく技は素晴らしく
そしてどれもおいしくて 日々の料理に少しでも学んだことを取り入れていけたらと思います

 
 
 

 
  2月8日
 ・・・織物やってみました・・・

食堂内にあるくつろぎスペースの大きなテーブルに何かアクセントになる敷物を置きたいと思っていたところ
昨年秋 近くに「手織屋 雪蟲工房」さんができましたので
先月織物体験をさせていただきました
できた作品が下の写真です
糸選びは自分でしましたが 縦糸かけは雪蟲工房さんにお願いし
3日間かけて織りました(1クール 2時間 ×3)
イメージは色づいた小麦の黄色 丘を彩るラベンダーの紫 木々の緑などで
美瑛の夏の丘に漂う朝霧のようなものを2色織りというやり方で入れてみました
初めてなので織り上がりが想像できず
ちょっとイメージとかけ離れてしまった感もありますが 
テーブルの色にも合いとても気に入っています
そして首に巻いてみたらなんと素敵なストールに!!
織りは人類の長い歴史の中でも本当に古くから営まれてきた手作業…
縦糸と横糸の織り成す思いもかけない模様にわくわくしながら
時間の経つのも忘れた3日間でした
雪蟲工房さんは美馬牛中学校手前のきれいなお家が立ち並ぶ中にあり
手軽にできる手織体験 2時間 材料費別 1500円(要予約)というプランがあります
興味のある方どうぞお問い合わせください

3枚目の写真はフラットクロッシェ編みの3作目
ちょっと細めの糸でふわっと編みました
この編み物も出来上がる模様が思いがけないものになるところが面白く
やはり時間を忘れてしまいます
私ってこんなことが好きだったんだなぁと思うこの頃です

 
 
 
 
 1月23日
 ・・・フラットクロッシェの手袋・・・

昨年12月に初めて参加した「北の住まい設計社」さんの編み物ワークショップ(12月13日に1回目の作品載せてます)
先日2回目に参加しました
今回編んだのは前回よりも太い糸で指先まであるものです
フラットクロッシェは模様編みをすることで裏に毛糸が隙間なく渡るのでとても暖かく
美瑛の寒さでも大丈夫!
毛糸も太いのであっという間に編めてしまいました
本も購入した(でもスウェーデン語!)ので
今度は靴下を編んでみようかと思います
若い頃は毛糸のものをほとんど身に付けなくても寒さはあまり感じませんでしたが
最近は「毛糸ってなんて暖かいのだろう!」と毛糸のありがたさをしみじみ思います
何せあの「もこもこの羊の毛」なんですから暖かい訳ですね
羊さんに感謝です

 
 
 1月15日
 ・・・とぅもろうの窓から・・・

つららがいっぱいできました
一昨年屋根のペンキを塗り替えたので雪が積もってもストンストンと落ち
最近はつららができることもなかったのですが
ずっと続いている真冬日…
太陽の恵みもなく寒いばかりの日々でしたので さすがに屋根の雪も落ちずに
こんなにたくさんのつららができました
まるでスダレのように下がるつららを室内から撮影
それから最近は午前中ちょっとだけ青空が見える日があり
その青空を食堂の窓から写したものが2枚目の写真です
でもきょうは朝から青空…
太陽の光も今までのように弱々しくなく 燦燦と輝いていました
(写真はフォト日記をご覧下さい)
お天気 続くといいのですけれど…

 
 
 1月8日
 ・・・とぅもろうの年越し&お正月・・・

年越しの手打ちそばとお正月のおせちはもう20年来の恒例になりました
おせちは毎年同じようなものですが
あれこれと悩みながらちょっとづつ変わったものをと思いつつ作っています
おそばも今年はとてもおいしくできました
ここ2年 水分量がうまくいかずに切れ切れのおそばになってしまったので
今回は慎重に…
1回目は私がこね 2回目は宿泊された中2と高1の子どもたちが挑戦
とても上手に打ってくれました
ある程度伸ばしたらパスタマシーンで
ベテラン(?)・常連(?)の大人たちが手際よくおそばに仕上げてくれました
みんなでおいしい!!といいながらおそばを平らげ
0時ちょっと前にこれもまた恒例の美馬牛水天宮にお参りに出かけました
カウントダウンに続いて花火が上がり(年々盛大になっている)
地元の方たち手作りのアイスキャンドルも美しく
雪を踏みしめながら歩く年越しも23回を数えました
同じことの繰り返しですが
同じことを繰り返すことのできる幸せを嚙みしめる…そんな年齢になったのでしょうか

 
おせち お品書き

 伊達巻き(薄味の自家製品)
黒まめ(美馬牛産豆使用)
大根と人参と柚子のなます
ごまめ (ピーナツと和えてみました)
昆布巻き (厚岸産昆布と道内産ごぼう)
栗きんとん (栗の甘煮も手作りです)
酢レンコンとスモークサーモンのサンド
ローストビーフ
筑前煮
ゆり根(美瑛産)の甘煮
紅白かまぼこ
とぅもろう産ぶどうのゼリー
お雑煮(大根 人参 鶏肉のあっさり味)

  
 
 12月15日 
 ・・・農家さんとの交流会・・・

昨日農家さんの女性グループと宿の女性有志で
美瑛産の農産物を使った料理の交流会がありました
農家さん自慢の漬物の作り方を教えていただいたり
いも料理や豆料理
野菜の保存方法 山菜のあく抜き法や保存の仕方なども教えていただきました
宿からも日ごろお客様にお出ししている美瑛産野菜を使った料理などを持ち寄り レシピを紹介したりしました
一緒に作業しながらいろいろ交流し
野菜を育てる人 その野菜を使わせてもらっている私たち
共通の話題は尽きることがなく
作業しながら また食べながら お茶を飲みながら
いろんな話題に花が咲いた一日でした

2月の宮様スキーマラソンの交流会でのお料理を農家さんグループが担当しています
美瑛産の農産物を使い
経験豊かなお母さんたちのお料理は
どれもこれもきっと心温まるおいしいお料理だと思います

 
 
 
 
 12月13日 
   ・・・冬の手仕事・・・

先日東川町にある「北の住まい設計社」さんで編み物のワークショップがありました
スウェーデンの伝統的な編み物で
フラットクロッシェ(またはボスニアンクロッシェ)という編み方で
平らな雫状のかぎ針を使って編みます
この伝統的な編み方はスウェーデンでも最近は忘れ去られてしまったようですが
スウェーデン在住でニット作家のシャスティンさんという方が掘り起こし 伝えていく活動をされているそうです
北の住まい設計社さんとシャスティンさんの出会いは4年前
ワークショップのために来日されたときに出会ったのがきっかけとのことです
普通のかぎ針とはちょっと持ち方や動かし方が違うので(写真下に写っているのが専用のかぎ針です)
私も最初はかなりとまどい 何度も何度も編んでは解きの繰り返しでした
でも慣れてきたら編み方は以外に簡単!!
ただ模様を入れようと思うと頭の中がこんがらがりました
写真はワークショップで教えていただいた手袋です
今回は指先のないものでした
指先があったほうがいいなと思ったのですが
使ってみると案外便利!
細い糸を使っているのですが編みあがりは結構厚めで暖かく(手首がとても温まります)
寒いときに家の中のちょっとした作業も手袋をつけたままできます
今度は指先まであるものを作ってみようとか
どんな配色にしようかとか 模様どんな風にしようなど
いろいろ楽しめそうです
今は私も習いたてのホヤホヤですが
上手になりましたら やってみたい方いつでもお教えしますよ

 

 
 12月8日 
  ・・・冬の美瑛 あれこれ・・・

白金青い池・白ひげの滝 ライトアップバスツアー
運行日 H27/12/5~H28/1/23
の毎週土曜日 (1/2を除く)
16時30分出発で2時間の行程になります
発着 四季の情報館(美瑛駅横)
定員 24名(予約制)
料金 おとな(12歳以上)2500円/こども(6歳から11歳)1000円
(町内宿泊施設をご利用の方はおとな料金より500円引き)
お申し込み・お問い合わせは美瑛町観光協会まで 0166-92-4378


ぶら~り 冬さんぽ 美瑛の丘で絶景スノーシュー体験
実施期間 12月上旬~3月中旬頃の予定 12/29~1/6を除く)
集合時間 午前9時50分 集合場所 四季の情報館
体験時間 午前10時から約2時間 (実際の歩く時間は30分くらい)
料金 おとな(中学生以上) お一人3500円/ こども(小学生以上)2500円
(2名様以上 最大4名様まで)
*料金にはガイド代・スノーシュー&オーバーシューズ代・保険料が含まれます
お申し込み・お問い合わせは美瑛町観光協会 0166-92-4378

四季彩の丘 スノーランド冬季営業
スノーモービル・スノーラフティング・そり体験などができます
営業時間 9:00~16:00 (12/31、1/1はお休みです)

冬の美瑛の過ごし方あれこれです
また情報があれば随時お知らせしたいと思います

写真(下)は糸トンボ
薪の中で寒さを凌いで 薪にくっついて家の中に入ってくるのか
よく家の中で見かけるのです
季節はずれの糸とんぼ
不自由な空間ですが 長生きしてほしいです

 

 
  10月31日
 ・・・休館日のお知らせ・・・

この冬の休館日をトップページに載せました
11月4日から休館に入りますが
年末は12月26日(土)から31日(木)まで営業致します
年明けの再開は1月8日(金)からです
1月8日(金)から2月27日(土)までの期間は
毎週木・金・土の3日間の営業になります
1月10日(日)は翌日が祝日なので営業しています
春の休館は2月28日(日)から4月28日(木)までです
どうぞよろしくお願いいたします

今朝8時ごろ玄関の外にでましたら
クァ クァ クァという声がして「この声は??」と記憶を探ると
「あっ!白鳥だ」と思いあたりました
急いで空を見上げると15羽ほどの白鳥が隊列を組んで低空で飛んでいました
こんなに低空で飛んでいるところを見たのは初めてで
1羽1羽の様子がよく見えました
白鳥は10月上旬ごろ シベリアの湖沼が凍りつき餌が取れなくなるので北海道に渡り
11月上旬には北海道も寒くなるので越冬のため本州に渡るそうです
そしてまた3月ごろ北海道に戻ってきて
4月にはシベリアへ帰るのだそうです
隊列が南に向かっていましたので
「白鳥は寒い地方がいいのに何故南に?」と思い調べてみました
真冬の北海道は寒すぎるのですね

写真はセイヨウヒイラギです
数年前に小さな苗を買いましたが
少しづつ大きくなって今年も赤い実をつけました
よく見るとこれはクリスマスリースについている赤い実なんです
これからの季節はアカエゾマツに積もる雪もクリスマスツリーのようですし
霧氷で枝々まで白く凍りつく木々も クリスマス飾りのようですし
北海道は天然のクリスマスの宝庫ですね!

 
 
  10月20日
 ・・・上富良野千望峠 フットパスコース・・・

フォト日記にも書きましたが
15日に前々から気になっていた千望峠のフットパスコースを歩いてみました

歩き始めが14時過ぎと遅かったので
10キロのコース 歩けるかなぁと不安でしたが
道々が本当に変化に富んでいて ついつい・・・全部歩いてしまいました
写真なども撮りながら歩きましましたので 出発地点に帰り着いたのは17時近くになっていました

出発は千望峠の駐車場です
駐車場から道を100メートルほど登ったところ右手に 「千望峠フットパスコース入り口」の看板があります
その看板さえ見つけることができれば あとは要所要所に小さな矢印とあと残り何キロと表示した目印がありますので
それをたどっていけば迷うことはないと思います
私はネットで「千望峠フットパスのおすすめ」というかみふらのフットパス愛好会の岡田さんの記事をみつけたので
プリントアウトして持参しました
コースについて予備知識が得られたことと その地域の歴史にも触れられているので読んでいて良かったと思いました
コースはだいたいは未舗装道です
ときどきアスファルトの道に出ますが またあぜ道や砂利道 山道などになります
畑の道は美瑛のような丘陵地帯で
秋蒔きの小麦の緑と紅葉した雑木 そして広い空がきれいでした
江幌ダムに続いていく渓流沿いの道はモミジやカエデ ナラ ヤナギなどの紅葉が色鮮やかで
ちょうどピークの美しさでした
後半の道は千望峠ならではの大パノラマ!!
あいにくと山々は薄っすらとしか見えませんでしたが
すっきりと晴れていれば旭岳 十勝岳連峰が一望でき
また麓の森 上富良野の町を眼下に見晴らす素晴らしい眺望です
私たちはちょうど日が沈みかけたときでしたので
西日を受けてオレンジ色に見える風景がとてもきれいでした
久しぶりに帰省した次男も一緒でしたが
とてもよい思い出ができました
歩くってやはりいいですね
血の巡りも良くなるからか 過去のこと 今のこと これからのこと
自分のこと 家族のこと 世の中のこと…
いろんなことが次から次から浮かんできて
たぶん一人で歩いていても退屈はしないと思いますが
また家族や友人と歩くと楽しさは格別なのではないでしょうか
途中「熊出没」の看板も何回か見かけましたので
安全面でも複数で歩くほうがいいかなと思います
もし機会があったらぜひ歩いて見て下さい

     畑の畦を通る道
              長谷山さん宅私設農機具展示施設
            江幌ダムに続く渓流沿いの道
              遠く山を望みながらあぜ道を下る 
         畑に立つ小さな1本の木
            要所に立つ道案内の目印(右
               赤松に囲まれた馬頭観世音の石碑
   千望峠の眺望
 
  10月4日
 ・・・大きなキノコ!・・・

このところ雨が多いためか庭に見たこともない大きなキノコが3個が生えました
一番大きなものは笠が直径25センチくらいあるでしょうか
もちろん食べられないキノコだと思いますが
色が絵本に出てくるキノコみたいで
ちょっとモデルさんを頼んで写真を撮ってみました
一番目のモデルは
とぅもろうにもう23年住んでいる小人のおじいさんにお出ましいただきました
キノコの上で読書!
どんな気分だったかな?
2番目のモデルは私たちの5番目の孫(生後3ヶ月)
まだ生まれて間もないので
自然界にも違和感なく入っていけそうです
もしかしたらキノコとも通じ合えるのかも・・・
よく風に動く木の枝などを見てニコニコしています
3枚目の写真はここ3日ほど続けてのお客様
とぅもろうの食堂前にあるイチイの木の赤い実を食べに来ている子リスちゃんです
イチイの実は甘くて 私も通りがかりによく食べていますが
このリスちゃん 3日間でほとんどの実を食べつくしたようです

 
 
 
 
 8月31日
 ・・・ささやかな楽しみ・・・

「こくわ」って知っていますか?
正式には「さるなし」という つる性の木ですが
自生している木で去年とぅもろうの駐車場のシラカバに絡まっているのを見つけました(写真1枚目)
こくわの実は小さなキウイのようで熟すととても甘くておいしいです
お客様にお出ししたら
「甘く煮たのかと思った」と言われ それくらいに甘かったです
ドリカムの「晴れたらいいね」という歌にも出てきます
きっと小鳥が食べてその種を運んできてくれたのですね
鳥たちに感謝!です

3年前の秋に園芸店で「ムクゲ」の木を買いました
知り合いの庭で見てからぜひ植えたいと思っていた木です
でも今年の春 5月末になっても芽吹く様子もなく 枝も生気がないので枯れたかも…と思い
残念だけれど引っこ抜いてしまおうということになりました
そして引っこ抜いたのですが
夫が「もしかしたら生きているかも」と思い
念のためまた別の場所に植えなおしたのです
その木が6月になって小さな葉を出し 私たちはとても嬉しかったのですが
最近花の蕾を付けていることを発見しました(写真2枚目)
木の生命力はすごい!!

昨年豊作だったクラブアップルの実(姫りんご)
昨年はジャムもたくさん作れたのですが
今年は新芽が芽吹いたと思ったら全部毛虫に食べられてしまい 木は丸裸になってしまいました
これでは実も生らないだろうと思っていましたら
夏になり また葉を出し 少ないですが実も付きました(写真3枚目)
毛虫に食べられたとき 「殺虫剤」という言葉も頭に浮かびましたが
木に体力があればちゃんと回復できるってことがわかり嬉しかったです

 
 
 
 
  8月20日
・・・美瑛ぐるっとパス・・・

9月1日~9月30日(平日のみ)
美瑛の見どころを循環するバス(美瑛ぐるっとパス)が運行されることになりました
コースは2コースで
パッチワークコース
美瑛駅ーぜるぶの丘ーケンとメリーの木ーセブンスターの木ー北西の丘ーマイルドセブンの丘ー美瑛選果ー美瑛駅
パノラマコース
美瑛駅ー三愛の丘ーファームズ千代田ー拓真館ー四季彩の丘ー美馬牛駅ー新栄の丘ー美瑛駅
料金は1日券1500円(小人500円)
両コース一日券2500円(小人1000円)
四季の情報館で購入できます
1日何回でも乗り降りでき 運行ルート上であればバス停のない場所でも降車可
運行時間はパッチワークコースが9時始発 最終16時で1時間ごとに7便運行されます
パノラマコースは始発9時30分 最終16時30分でやはり1時間ごとに7便運行です
パノラマコースには美馬牛駅も入っていますのでとぅもろうのお越しの方も便利かなと思います
  

 
  7月31日 
  ・・・「夏の庭」・・・ 

きょうで7月も終わりですね
子どものころ 夏休みの初日ほど嬉しい日はありませんでした
「きょうから休みだ~!」という開放感は
夏のムッとした暑さ うるさいほどのセミの声などと共に昨日のことのように思い出されます
7月も終わる頃はそろそろ宿題のことがちょっと頭をかすめますが
まだまだ休みは長い…と余裕の気持ち
でもお盆を過ぎることになるとちょっと焦り始めますよね

6月に美瑛の図書館に行ったとき
児童文学で有名な「湯本香樹実」さんの本が小さなコーナーに数冊展示されていました
1992年に出版された「夏の庭」は世界十数ヶ国で出版され話題を呼んだそうです
映画や舞台化もされ私も読んだような気になっていましたが
手に取って読み始めるとまだ読んでいないことがわかり
同時にこんなにいい本をどうして今まで読まなかったのだろうと後悔しました
12歳の少年たちと一人暮らしで世間からも遠ざかった暮らしをしているおじいさんとの
忘れがたい夏のお話です
奇妙な関係から次第に交流が深まり
お互いがとてもとても大事な存在になっていく
おじいさんが家族からも社会からも遠ざかって一人で抱えてきた戦争での
言葉にできないほどの出来事も語られて…

戦後70年を迎えるこの夏 ぜひ子どもたちに読んで欲しい本です
夏休みの宿題に読書感想文なんて課題はありませんか?
もし何を読もうかななんて迷ったときにぜひ手に取ってみてください
とぅもろうの図書室にもありますよ

 

 
 7月19日 
 ・・・アベ政治を許さない・・・ 

澤地久枝さんや鳥越俊太郎さん 瀬戸内寂聴さん 倉本聰さんら124名(7/13現在)の方が
昨日7月18日午後1時きっかりに「アベ政治を許さない」のポスターを全国で一斉に掲げましょうと呼びかけました
「国会前には行けないけれど家の近くでなら」と実行しました
昨日1時きっかりに美馬牛駅前で掲げ
(一人なのでかなり恥ずかしかったです。そして誰も見る人はいませんでした。)
それから家の前の道でセルフタイマーで写真撮影
誰も見ていないただ一人の行動でしたが
全国で同じ時間に同じ行動をしてアベ政治に抗議の声を上げている人がいると思うと
気持ちは高揚していました
戦争は嫌だと子どものころから強く思い それは眠れないくらいの恐怖でした
母から時折聞く戦争中のことが強く心に入ってきたからかもしれません
でも日本には「もう戦争はしないのだ」と明記した素晴らしい憲法がある
それが私の支えでした
その憲法がなし崩され 再び殺し殺される国になってしまうかもしれないと思うといてもたってもいられない気持ちになりました
ささやかでも意思表明はしないといけない
この国を造っているのは私たち一人一人なのだからと…
小さなことでも動いてみると心の中の景色が変わりました
美瑛の丘を一歩登ると見える風景が変わるように…

掲げたポスターはお客様が送ってくださいました
また宿仲間からは「京大声明文読みましたか?」というメールが届きました
京大声明文をネットで検索してみたら心が熱くなるような そうだそうだと共感できる声明文でした
「自由と平和のための京大有志の会」のHPから転載いたします

・・・・・・・・・

戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、
知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、
私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。

自由と平和のための京大有志の会…

 
 
  6月21日
 ・・・爽やか~!・・・

日差しは強いですが 窓から入ってくる風は爽やかでときには寒く感じる程・・・
午後の休憩のひととき 風の爽やかさに幸せな気持ちでいっぱいになります
ささやかですが大事な時間です

庭では芍薬や咲き始めました
シャスターデージーの白 ルピナスの紫に芍薬の赤はひときわ映えます(写真1枚目2枚目)
今は株は少ないですが大事に増やしていきたいと思っています
写真3枚目は駐車場の花壇のナデシコとずんずんと背丈が伸びてきたラムズイヤーです
ラムズイヤーは葉がその名の通り「羊の耳」のようなさわり心地(?)です
どこかで見つけたらぜひ触ってみてください

 
 
 
 
   6月12日
  ・・・草も花も木もどんどんと成長する6月です・・・

一雨ごとに緑が濃くなり
一雨ごとに草も伸び・・・
土の色が目立っていた畑や庭もみるみると緑に埋まっていく6月…
北海道では植物の躍動が一番盛んな季節かもしれませんね
今月初めには十勝岳で積雪があったりして気温も低く
ストーブを炊いた日もありましたが
やっとお天気も安定して 過ごしやすく気持ちのいい季節です

 
 
 
 
 
  5月28日
  ・・・ハスカップミルク・・・

夏のことですが すでにHPでもお知らせいたしましたように
7月・8月の宿泊の基本プランは1泊朝食(税込 6900円)にさせていただきました
「ぶどうの木」さん始め 町内のレストランなどのご利用をお勧めしていますが
宿でのんびりと過ごしたい方もいらっしゃるかと思い
美瑛産もち豚丼 季節の野菜添え (味噌汁 小さなおかず付)など
何種類かの当日注文OKのメニューもご用意させていただいております
お飲み物も何かご用意したいと思い
とぅもろう産のハスカップを使った ハスカップサイダーとハスカップミルクを販売する予定です
ハスカップサイダーは甘すぎず ハスカップの酸味の効いた爽やかな味で
お食事にも合います
ハスカップミルクは甘く煮たハスカップと美瑛牛乳 アイスもトッピングして
デザートとして召し上がっていただけたらと思っています
ハスカップの白い花も咲き始め 6月下旬には収穫もできそうです
只今いろいろなメニュー 思索中!!

写真はハスカップミルクです
 
 
 
 5月12日 
  ・・・アスパラ・・・ 

すべてが早かった今年の春
アスパラも例外ではなく 連休明け早々から路地物のアスパラが出回り始めました
でも知り合いの農家さんの初出荷の日
前日の大風の影響で太くて柔らかい立派なアスパラが
みんな曲がってしまったのでした
味は変わらないのに 商品としてはB品になってしまうとのこと
初出荷なのに本当に痛ましいことでした
アスパラの旬の5月、6月は遅霜が降ったり ときには雹(ヒョウ)が降ったり
今回のように大風が吹いたりと天候も不順な時期ですので
アスパラ農家さんも本当に大変なことと思います
そんな中でも毎年おいしいアスパラを育ててくれる農家さんには本当に感謝です
とぅもろうの食卓にも毎日アスパラが登場します
茹でても焼いても炒めても揚げても
洋風でも和風でも中華でも何にでも合うアスパラ…
しばらくはアスパラ三昧の日々です

写真は朝食のじゃがいもオムレツの付け合せのアスパラです
シンプルに茹でていただきました

 
 
 5月1日
 ・・・芽吹き・・・ 

あっという間に桜も咲き
木々も芽吹き始めました
写真は柔らかな新緑に囲まれ始めたとぅもろうです
庭の桜 こぶし レンギョウ ツツジも咲き
その花姿や何ともいえない色彩に目を奪われて
そわそわと落ち着かない日々です

 
 
 
  4月26日
 ・・・春うらら・・・

昨日までは風も強く 何となく肌寒さを感じましたが
きょうは穏やかでうららかな春です
庭ではカタクリ 福寿草 スイセン クロッカスなどが咲き
美馬牛の湿地では水芭蕉も咲き始めたという話も聞きました
木々の芽吹く前に
木々が葉を茂らせ お日様の光が届かなくなる前にと
早春に花を咲かせ 子孫を残そうと寒風にも負けずに咲いている春の野草たち…
その健気な姿に心動かされる…そんな季節です

 
 
 
 
 
  4月14日
 ・・・薪割り機・・・

一年中冬のことを考えながら暮らしている…と言ってもいいほど
やはり雪国の暮らしはを冬を越すことにエネルギーを使います
やっと冬が終わったと思っても
次の冬のための薪の支度が待っています
3月に造林の仕事をしているご近所の方から薪用の丸太を運んでもらい
高齢者事業団の方にチェーンソーで30センチの長さにカットしてもらい
そして今までは夫が斧で割っていました
でも今年は初めて薪割り機を貸してもらい
先週4日間ほどかけて夫が割りました
斧で割ると肘や肩にかかる負担が大きかったようですが
その負担も少なく また早く割ることができたようです
それでもやはり5トンもの薪作りはかなり大変だったようです
薪ストーブも中古でもらったものなのでかなり年季が入ってきていますし
このストーブが壊れたら灯油のストーブに変えようかとも夫と話しています

私は先週1週間は毎年恒例の味噌作り
そして美瑛産の豆を使った蒸豆作り
それから今年はとぅもろうのハスカップを使ってジャムも大量に作りました
保存食作りは大変ですが一度作ってしまえばあとは便利に使えるのでいいですね

写真2枚目は庭に飛んできたアカゲラです
庭にあった朽ちた木に巣食う虫を食べにきたようです

 
 
 
  4月5日
   ・・・ふきのとう いっぱい摘みました・・・

車を走らせていると あちこちでふきのとうが咲いているのを見かけます
それでも最近は数が減ったでしょうか…
季節になればいつでもあると思っていたものがある日なくなってしまう・・・
ということもこれからの時代あることなのかもと思います
ふきのとうも気温が上がり始めるとあっという間に大きくまってしまうので
きょうは買出しがてら 写真も撮りながら ふきのとうを探しに出かけました
来年も出るように根っこは残していっぱい摘みましたので
明日はふきのとう味噌を作りたいと思います


 
 
 4月1日
  ・・・いつもより早い春です・・・

庭のクロッカスが咲きました
2013年や2014年のフォト日記を見ますと
4月始めは庭もまだまだ雪の下でしたが
今年はもう花が咲きました
この分ですとカタクリなどの野草 そし桜も早めに咲くかもしれませんね。

きょう付けのフォト日記やトップページでもお知らせしましたが
今年の夏(7月・8月)の夕食についてですが
基本的に1泊朝食付(6900円・税込)のプランのみにさせていただくことになりました
自分たちの体力や また人手も足りず
このような選択をさせていただきました
お食事を楽しみになさっていらしてくださるお客様にはほんとうに申し訳なく思っております。
ただ簡単な1品メニューはご用意させていただく予定です。
時間的な余裕がなかったり 宿でゆっくりなさりたい方はどうぞご利用ください。
また 7月・8月以外は今まで通りのコース仕立てのお料理を召し上がっていただけますので
どうぞよろしくお願い申し上げます

詳しくはこちらをご覧下さい

 
 
 3月8日 
  ・・・明日から休館に入ります・・・

連日よいお天気が続き 気温も高くて暖かいです
家の中に差し込む日差しも日々力を増し
まともに受けると暑くて 家の中で日陰を探し回っています
本当に太陽はありがたいですね

さて明日から休館…
いろいろ片付けものやら 今シーズンに向けても準備 家の設備のちょっとした修繕などもあり
楽しんでばかりもいられませんが
有意義な日々を送りたいと思います

写真はまた「ウソ」ですが
今朝 夫が撮りました
ツツジの枝に残った実を食べているようです
餌台を置かなくなって 来る鳥は少なくなりましたが
木の実や木の皮をほじって小さな虫を食べる鳥たちが目に付くようになりました

 
 
  3月1日 
  ・・翼があるのは鳥だけじゃない?・・・

おととい2月27日は久しぶりに朝から雪が降り
 だんだんと風も強くなり一日中荒れた天気となりました
その強い風で飛ばされてきたのか 昨日の朝玄関前に落ちていた一枚の葉っぱ…
とても面白い形の菩提樹(リンデン)の葉っぱでした
葉っぱの真ん中に可愛らしい種が2つついています
この葉っぱを初めて見たときは「こんなところに実がついてるなんて!」と驚いたものですが
一枚の葉を翼のように使い遠くまで飛んでいけるように…との工夫なのでしょうね
家の周りでリンデンの木を見たことはないので
きっと風に乗って遠くから飛ばされてきたのでしょう
とぅもろうの庭に根を下ろしてくれたら嬉しいです

写真2枚目は鳥シリーズ第3弾
一日中雪が降り続いた27日 駐車場のナナカマドの木に寒そうに体を膨らませて留っていたツグミです
このツグミはこの冬中 朝からやってきて
ヒヨドリが食べ散らかし地面に落ちたナナカマドの実をよく食べていました
毎日いるし 一日中いるので とぅもろうに住み着いているのかも・・・と
夫と話していました
いつも一羽なので「はぐれ鳥」と呼んでいます

 
 
 
  2月21日 
  ・・・鳥シリーズ?・・・

前回に続き 夫がキレンジャクがきた!といって写真を撮ったので
鳥シリーズ第2弾です
旭川の住宅街などでも見られるようですが
うちには何故か一年に1回やってくる(夫の話)そうです
尾と羽の先が鮮やかな黄色 体全体は茶色を帯びた明るい褐色 
喉から目にかけて太く黒い線が入り 尾の裏が濃い赤い褐色
そして何よりの特徴は 冠羽という頭の上にすっと伸びた冠のような羽があり
とてもきれいな鳥なのです
キレンジャクは群れで飛び ナナカマドやヤドリギの実などを食べるとのことですが
繁殖地であるカムチャッカや北アメリカの北西部で木の実が豊作の年は日本に渡って来なかったり
不作であると多く渡ってきたりと
飛来数は年によってかなりムラがあるそうです

 
 
  2月16日
 ・・・ウソ??・・・

昨日のこと
夫が「すごくきれいな小鳥が集団できていたから写真に撮っておいた」
と言うので図鑑で調べてみました
最初はシジュウカラやヤマガラなどのカラの仲間かなと思いましたが
大きさもカラ類よりも少し大きかったとのことで
いろいろ調べた結果 一番近かったのが「ウソ」という鳥でした
本州中部以北の亜高山帯と北海道の針葉樹林で繁殖し
冬期には全国の丘陵地や低山帯で見られるそうです
図鑑の写真を見比べると 左が雄鳥で右が雌鳥かなとも思います
鳴き方が特徴的で「フィーッ フィーッ」と淋しい声で鳴くとのこと
夫も何か淋しい鳴き方だなと思ったよと言っていました
昨年からリスや小鳥のための餌台に餌を置くのを止めました
餌を置くと冬は一日中リスや小鳥がつぎつぎとやってきて
見ているだけで楽しく時が経つのも忘れてしまいますが
心の中に野生の生き物に餌をやっていいものかどうかというちょっとしたわだかまりがありました
それで昨年餌台が壊れたのを契機に止めていたのです
餌台にはシジュウカラやゴジュウカラ コガラ アカゲラなどが多く来ていましたが
今年はナナカマドの実やツツジの実を食べにまた違う種類の小鳥がやってきています
理想は餌台がなくても小鳥やリスがやってきて
木の実を食べたり遊んだりできる林を作ることですが
なかなか年月がかかかりそうです

 
 
 1月28日
 ・・・雪の造形・・・

強い風の吹いた日の翌日
買出しに美瑛の町に向かう途中 こんな風景に出会いました↓
1枚目は今にもとろけそうなソフトクリームのような雪
2枚目はざらざらな雪面につんつんと飛び出して生える草が面白くて撮りました
起伏のない平らな地形だったら
買い物の途中でこんな風景を見ることはなかったと思います
美瑛はいたるところに起伏があり
丘を削って道路になっていることろも多いので
道路脇にもこんな風景があるのでしょう

この写真を撮ったのは先週の土曜日24日でしたが
その後月曜日から気温が上がり まるで3月のような雰囲気になりました
昨日はなんと雨が降り
道路の雪も解け シャーベット状や大きな水溜りになっているところも…
旭川近郊では早やふきのとうが顔を出しているところもあると聞きました
数年前までは1月2月に雨が降ったり
幹線道路以外の道でアスファルトが見えるなどということはなかったのですが
年々冬の気温が上がり 
今年はまたさらに暖かいというのが実感です

 
 
 
1月22日 
・・・雪の花・・・

今年は雪が少ないので庭のツツジも雪に埋まらず
雪面からたくさんの枝がニョキニョキと顔を出しています
直接寒さにさらされるので
枯れてしまわないか心配になりますが
その枝のちょっとした窪みに雪がたまり
雪の花が咲いたように見えました
雪は変幻自在でその日の天気 光の具合で
いろんな造形を見せてくれます
雪の思いがけない姿を見るけるのも冬の楽しみですね

昨年12月25日のこのページでご紹介した青い池のライトアップですが
日の入りの時間が遅くなってきたので
5時から9時までと変更になったそうです
また除雪されている区間も50mと広くなり 最初に比べると見やすくなっているかもしれません
期間は2月28日まで
 
 
 
  1月6日
  ・・・カイワレ林・・・

みつはしちかこさんの「小さな恋のものがたり」という漫画をご存知ですか?
チッチという小さくて野の花が大好き
でも勉強や運動は苦手な女の子が
のっぽでハンサムだけれど ちょっとクールなサリーという男の子に片思い…というお話です
物語の開始は何と1962年!!
私もチッチの永遠の片思いが切なくて大ファンでした
でもここ数年は出版も途切れがちでしたので読んでいなかったのですが
昨年の秋に43集が発売され 何と52年の連載を経て完結したとか!
調べてみると作者のみつはしさんは「完結」ではなく「区切り」とおっしゃられているとのことです
でも でも 52年の片思い!
どんな結末なのか気になりますね

さて前置きが長くなりましたが
そのチッチがよく「カイワレ林」と名づけた林に春の野草を見つけに行くという会話が出てきます
カイワレ林という言葉とそこからイメージする風景がとても穏やかで平和で懐かしい感じがして
私はとても好きだったのですが
下の写真のこんもりとした林…
チッチのイメージとはちょっと違うかもしれませんが
私が名づけた美瑛のカイワレ林です
遠くからしか見ることができないのですが
たぶん牧場の敷地内ですので
牛たちが夏の厳しい日差しをあの林の中で避けながらお昼寝をしているのかなぁ・・・
などどいつも勝手に想像しながら見ています
昨日は面白い雲が出ていたので写してみました

 
 
1月2日
 ・・・一年で一番忙しい日・・・

明けましておめでとうございます
元旦の朝 とぅもろうでは毎年おせち料理をお出ししていますが
おせちをテーブルに並び終えたとき 「今年も何とかでではなくきた!」と
本当にほっとした気持ちになります
通常の夕食 朝食を作る合間におせちを29、30、31日と3日間かけて作るのですが
黒豆 きんとん 伊達巻 なます お煮しめ お雑煮…とささやかですが全部手作りでと考えていくと
年々体力もなくなり できるかなぁと心配になります
31日は 夕食のあとに手打ちそばもしますのでそば粉の準備 そばつゆの出しも取って…と
31日は一年で一番忙しい日なのです
今年は何か新しいものをと 松風焼をイメージした和風のキッシュも作ってみました
味噌や柚子の風味がパイ生地にも良く合い なかなかおいしかったので
また作ってみたいと思いました
写真の中のグラスに入っているのは
とっもろう産ぶどうで作ったゼリーです

12月31日が一年で一番忙しい日とするならば
1月1日は一年で一番ほっ!!とする日かなぁ…

今年もどうぞよろしくお願いいたします