フォト日記(1月)
 
 
 
   
 1月28日

大寒も過ぎ
2月に入るとすぐに立春ですね
暦の上とは言うものの
日没の時間もどんどんと延びてきますし
陽射しも力強さを増してきます
隣に住む2歳の孫は保育園で「鬼は外」の歌を習い
今 頭の中は鬼のことでいっぱいのようです
今年の節分は盛大に(!?)鬼退治をしなければ…と思っています
でも昔話に出てくる鬼はみんなに嫌われながらも心優しかったりしますね
外見や考え方の違い 生まれた国の違いなどを認め合える世の中が
本当は住みやすい世の中と言えるのではないでしょうか
認め合えない心こそが現代の「鬼」なのかもしれません

先日久しぶりに白金温泉の日帰り入浴に行きました
近くにいながらもほとんど行く機会もなく
今回は「白金観光ホテル」のお風呂に入ったのですが
数年前に改装された後初めてでした
落ち着く〜!!というのが第一印象
お湯も完全放流式ということで気持ちよく
湯温もちょうどいい具合で
内湯にじっくりと浸かり心身共にゆるゆるした後は
風情のある露天風呂で湯けむりと雪を見ながら楽しみました
写真2枚目はその時に撮った「白ひげの滝」です
瀧が流れ落ちる美瑛川は青い池と同じく
晴れていれば青く見えますが
この日の空は厚い雲に覆われ雪も降っていましたので
残念ながらモノクロの雰囲気でした
1枚目は窓の外の春ニレの木です
霧氷が付いた朝逆光で撮ったので
これもやはりモノクロの雰囲気になりました

節子

 
 
 
 
 
 
  1月14日

前回のフォト日記で
この冬は厳しい冷え込みの日がなく 厳冬期の風景の美しさがないと
書きましたが
何とその翌日から厳しい冷え込み!厳しい寒さがやってきました
寒さは厳しいですが 寒さの厳しい日は晴天になるというのが
このあたりの気候です
11月の雪の降り始めから天気が安定せず曇り空の多かった日々でしたが
やっとお天気も安定して 朝から夕方まで晴れという日が
3日間も続きました
気温は低いですが 窓に注ぐ太陽の光の威力は偉大で
部屋の中もあっという間に温めてくれます
本当にありがたいです
写真はこの3日間のとぅもろうの窓からの風景
晴れた日でも同じ場所でもそれぞれの表情は違っていて
同じ景色の日は一日もありません
「一期一会」とはよく言われる言葉ですが
風景との出会いもその通りと思って
自然の織り成す不思議を飽かず眺めています

節子
 
 
 
  
  1月10日

本当に時間の流れが速いです
1月ももう10日!!
お天気は相変わらず曇りや雪が多く
そして気温も高いです
こんなに暖かい冬は初めてかもしれません
本来でしたら真冬はマイナス20度近くになる日があるのですが
まだ一度もなく
また極寒の日の朝は霧氷やサンピラーなど
寒い日ならではの美しさがあるのですが
ピリッと身が引き締まるような風景をなかなか見ることができません
暖かいのは身体も楽なので嬉しいのですが
風景を楽しむにはちょっと物足りないような気分もあります
このあとはどんな気候になるのでしょうか

2018年…
今年はいろいろ考えなければならない年になるかもしれませんね
立憲主義という言葉を最近耳にするようになりました
三権分立も社会科で子どものころに習いました
憲法前文やその他の条文も習ったはずですが
でも改めてどんな意味かと考えると正確には理解できていないことも多いです
今の社会の仕組みはあのたくさんの人が亡くなった戦争を経て
二度と戦争はしてはならないという思いから生まれたものと理解しています
何気なく見過ごしてきたこと
知っているつもりになっていたようなこと
もう一度きちんと理解しなければと思うこの頃です
きょうの新聞には「立憲主義」は
「憲法によって国家権力を制限し国民の権利を守る近代民主主義国家の大原則」
とありました
私たち国民が一番大事にしなければならない仕組みです
自分もこの国の構成メンバーの一人ということを肝に銘じて
知らいないことは知る努力をし
おかしいと感じることは発言したり行動したりしていかなくては
と思います

先日ある雑誌で生命科学者の中村桂子さんが
「人間も生きものとしての感覚を大切に」という内容の文を書いていらっしゃいました
(以下要点です)ージャフメイト2018.1月号よりー
おいしいものを食べて健康で心からの笑顔がほしい…
そんな普通の感覚を大事に 生きる楽しさや小さな幸せを積み重ねていけば
社会は変わっていく
お金や技術の進歩はもちろん大事だが人間が一番大事
日本は戦後ひたすら「成長」を軸に進んできたが
これからは「分配」と「成熟」をキーワードに
「生きものとしての感覚」で
本気で社会の仕組みを考え直す時期にきているのではないでしょうか
ー・・・−
最近のテレビ番組でこんなことも知りました
世界の超富裕層8人と経済的に下層の50%の人の合計の資産が同じであると…
科学技術の進歩の恩恵を多くの人の幸福につなげることは
できないのだろうかというのが
私の常からの思いです
憲法ですべての人に保障されている「健康で文化的な最低限度の生活」
絵に描いた餅ではなく
平和で自由に発言でき 飢えることなく
家族や周りの人たちと笑顔で暮らせたら
こんなにステキなことはありません
そんな社会にしたいと切に思うこの頃です

写真はほんのつかの間晴れ間が見えた6日と8日のもの
2枚ともとぅもろうの窓から

節子
 
 
  
1月2日
 
明けましておめでとうございます
2018年の幕開け どのように迎えられたでしょうか?
ご家族でテーブルを囲んで
または旅先で
ご実家でという方も多いことでしょう
今年も一年どうぞ良い年でありますように
お祈り申し上げます

とぅもろうはお客様をお迎えしての年越しでした
昨シーズンはまったく冬の営業を休んでしまいましたので
2シーズンぶり・・
恒例の年越しそば作りをしたり
お子さんもいらしたのでカルタ取りをしたり
美馬牛水天宮に皆で初もうでに行ったりしました
お蔭様で楽しい年越しでした

昨日の元旦は曇り空で初日の出は見ることができませんでした
晴れていれば今の時期はちょうど正面から太陽が昇るのですが…
でも12月の荒天続きの日と比べたら
穏やかでお正月らしく上出来のお天気でした

ついこの間2000年を迎えたと思っていたのに
もう18年も経ってしまいました
本当に月日が経つのは早いです
私たちもそろそろ家の中を整理したり
持ち物を少なくしたりしなけれがならない年齢になってしまいましたが
なかなか片付けってできないですね
とにかく物を増やさない 使えるものを使うこと
今年はこんな風にしたいです
やってみたいのは洋服のリフォームやリメイク
古くなったけど気に入った生地のものなど
仕事着やエプロンなどにしてみたいです
また父の来ていたものなど自分用に作り変えたりしたい
こんなことができるのも冬の間だけなので
あれこれと頭の中で計画しています

人の暮らしって進歩だけじゃない
新しいければいいというものでもないのではと思ったりするこの頃…
古いものの中に親しみがあったり
自分の手に負えるものの中に安らぎがあったり…
どんどんと便利になっていく世の中ですが
「手に負える範囲がいい」と思うこの頃です

あと今年は歌が歌いたいと思っています
と言っても今は一人で歌うだけですが
子どもの頃歌った歌
ふるさと
赤とんぼ
冬の星座
ヤシの実
ローレライ
埴生の宿
などなどその他いっぱい
改めて歌詞を見ると詩的ですてきな歌詞ばかりです
そんな歌を歌いたいと思うようになりました
一緒に歌ってもいいよという方 声かけてくださいね

お正月早々とりとめのない文そ書きました
なかなか更新できないフォト日記ですが
今年もときどき開いてみてくださいね

節子