フォト日記(1月)
 
 
 
 
 
   
1月22日

またまたご無沙汰してしまいごめんなさい
しばらく母の顔を見に実家に行っておりました
母は今年の干支「いのしし年」です
誕生日が来たら96歳になりますので
生まれた年を含めたら何と9回目の干支…
一緒にドライブすると
空を見ては空の色に感動し
海を見ても海の青さに「気持ちがせいせいする」と言い
木々を見ても「よく育ったね」と驚いて
その感性のみずみずしさに感心させられます
そして96歳まで生きてきた気力がすごい!!と…
私もそんな風に年を取れるかなと思いながら
実家を後にしました

そして美瑛に帰ってきてから
やっと映画「こんな夜更けにバナナかよ」
見に行きました!
いい映画でした!!
とっても良かったです!
俳優さんもみんなすばらしい演技でした!
鹿野さんの思い
鹿野さんのご両親の思い
鹿野さんを囲むボランティアの方たちの思い
たくさんの方たちの思いが伝わる映画でした!
パンフレットの中で原作者の渡辺一史さんは
次のような文を寄せていらっしゃいました

以下抜粋(要約してあります)
大切なのは鹿野さんはじめ
自立生活を始めた障がい者たちが
「自立」という言葉の意味をひっくり返したということ
従来「自立」というのは身辺自立や経済自立など
人の助けを借りずに生きていくことでした
しかし そうではなくて
自立とは自分の人生をどうしたいか自分で決めること
そのために他人や社会に堂々と助けを求めること
彼らがそんな風に自立の意味を
180度転換してくれました

考えてみれば
24時間誰かの助けを借りずには
生きていけないということは
本当に大変なこと
その中で自分で自分の生活を作り
 実行していくことがどんなに気力の要ることかと
改めて思いました
「できないことは助けを求める」…
「求めてもいいんだ」ということは
大人になっても
そして子どもにとっても心に刻んでおきたいことです

映画館には夫と小学3年の孫と見に行ったのですが
家に帰って母親に
すごくよくてもう一度見たい
心で何度も泣いた
と言っていたそうです

写真は映画館で買ったパンフレットから
とぅもろうで撮影された場面の写真4枚を
カメラで映して載せさせていただきました

節子


 
 
   
1月7日

皆さま
明けましておめでとうございます
2019年…
どんなお正月をお迎えになりましたか?
今年も一年どうぞ平安で穏やかな年でありますように…

そして
ずいぶんとご無沙汰をしてしまいました
パソコンに何故か画像が取り込めなくなってしまい
何度か試したものの
12月はついに1回の更新もできませんでした
ちょっと悲しいです
まだパソコンの調子はいまいちなのですが
何とか画像を取り込みましたので
気を取り直して
今年もフォト日記できるだけ更新できたらいいなぁと
思っています

という訳でまだこの冬の雪の写真をお見せしていないので
とぅもろう前の雪景色です
このお正月は穏やかに過ぎたもののお天気は今一つで
なので12月の晴れた日の画像です
雪の降り始めが遅かったので12月は積雪も少なかったですが
今は例年よりちょっと少なめということろです

ところで映画「こんな夜更けにバナナかよ」
ご覧になった方はいらっしゃいますか?
昨年のフォト日記(7月31日)でも書きましたが
とぅもろうにも宿泊したこのある鹿野さんという方がモデルです
鹿野さんは筋ジストロフィーのいう病を患っていて
人工呼吸器をつけながらも自立生活を実行した人です
24時間サポートが必要な中で
プロのヘルパーさんだけでなく
主婦や学生などのボランティアを募り
支えられながら 関わり合いながら 
いろいろな摩擦も起こしながら
自分のいのちを生き抜こうとした人です
先日テレビで主演の大泉洋さんが
「実在の方のお話ですが
ドキュメンタリーではなくエンターテイメントとして
笑ったり泣いたりできる映画です」
と紹介されていました
昨年12月28日の公開ですが
じつは私たち年末からずっと忙しく
まだ見ていません
でもご覧になった方がらお電話いただいたり
「見に行ってきました!」という年賀状をいただいたりしています
早く行きたいなと思っているのですが…
とぅもろうも撮影地として協力させていただきました
どんな風の写っているのかなと
楽しみとそしてちょっと心配…

節子